フィーリングの相性を感じる

ハッピー
人への違和感は案外当たっている

こんにちは♫

どんなに写真やプロフィールでイケメンや美女・ハイスペックでも、実際に会って話してみると、「話づらい」「居心地が悪い」「時間が長く感じる」「デート後どっと疲れる」という経験をしたことはないでしょうか。
同性でも仕事で一緒に組んだ人としっくりこない。移動中の車内が気まずいなど。

私は実は「スナック」に苦手意識を持っています。
社交のお付き合いの2次会などで行きますが、苦手意識を持つ中なので、自分から女性との雰囲気を作ろうという気もなく、外見も気にしていませんでしたが、過去に2名だけスナックの女性に会話が楽しいと感じる方がいました。
今思うと「これがフィーリングが合うという事なのか!」と、今でも初体験の衝撃で記憶に残っています。

フィーリングが合うか合わないかは、1、2度会えばなんとなく分かります。
フィーリングが合わない人の逆です。「話しやすい」「居心地がいい」「時間が早く感じる」「また会いたいと思う」「付き合いが楽に感じる」

フィーリングが合わない人との付き合いも、「慣れ」があるので否定しません。

物理的な視点も大事ですが、結局は気持ちで幸せを感じます。
異性でも同性でも、フィーリングが合う人と付き合えば、自分自身が活き活きとしますので分かります。