食事で本性が意外とわかる♡
こんにちは♫
美味しいものや店を良く知っている人は尊敬に値しますが、度を越して、「味にうるさい」人になってくると、少々困りものです。
この手の人と食事に行こうものなら「この店はダシが…」、「ここのスープは今一つ」だの文句ばかりで、一緒に食べていても料理がマズく感じられてしまいます。
ましてや、こんな人と結婚なんてしてしまった日には、毎晩の食事作りに苦労すること確実です。
味にうるさい人というのは、一説では乳児の頃に早く乳離れさせられた経験を持つタイプが多いといわれています。
欲求を十分に満たす前に乳離れをさせられたことで、一種の欲求不満に陥っている可能性が高いのだとか。
そのため、満たされない欲望を何とかしようと「美味」を過剰なまでに求めるようになった、とされているようです。
つまりは、まだ乳離れしていない子供という訳です。
ダシがどうの、塩分がどうのと、うんちくを語っている人に遭遇したら「こいつ、中味はまだ子供だな」と思って付き合った方がいいでしょう。